今日は(一社)北海道造園緑化建設業協会が主催で(一社)日本造園建設業協会北海道支部が共催で開催されました『植生技術講演会』に参加させていただきました。
内容は『ドローンを用いた緑化と植物調査および環境変動と植物の生育』と『新時代の法面緑化の計画・設計・施工・管理』の二講演でした。
第一講演目ではドローンで、山の土砂崩れしたような危険な場所に種を散布して緑化しようとすると、どういう結果になったのかというものでした。種の散布自体は問題ないのですが、その効果は散布する地盤の状態と気候の乾燥状態の程度によって大きく変動するという内容でした(たぶん?)。
第二講演目では、法面緑化の世界も生物多様性の観点から外来生物の利用の規制が推進されています。
しかし、土砂崩れなど早急に復旧しなければならないような場所では、そんなことも言ってられないので、理想と現実の間でのギャップをどう埋めるのかが課題のようです(たぶん)。
今日、一番勉強になったのは札幌市では夏の乾燥化が昔と比べて進んでいるというものでした。
このことは樹木の管理の仕方も変わってきます。
