現在は果樹類の他、サクラの剪定及び落葉樹の強剪定を行うのに適した期間になります。
冬期間は落葉樹の休眠期になりますので、枝をかなり短くきるような強剪定を行う場合にはこの時期に行うと負担が軽減されます。とは言っても強剪定は樹木に大きな負担を与えますので、低く小さくしたい場合には出来るだけ毎年少しずつ短く切っていく方法が良いです。
サクラは強剪定でなくても、冬期間の剪定を行います。その理由はサクラは病害虫の影響を受けやすいので、病害虫の発生の少ないこの時期に剪定を行います。
果樹類は良い実をならすことが主な目的になりますので、剪定による負担を軽減し結実に栄養分が注げるようにします。
また、冬期間になると花芽と葉芽の区別かつきやすくなりますので、良い実をならすための剪定が行いやすくなります。
上記のような主に負担を軽減する理由で冬期剪定をおこないますが、これは高い剪定技術を持った上での話しになります。
🔴ソメイヨシノの剪定後。
