今日、剪定を行いましたサクラは、10年位前に初めて行い、数年に一回のペースで今回が3回目でした。
このサクラは前方が舗装された道路で南側がガレージでこちらも舗装されています。よって根が張り出せる範囲に限りがあります。10年前には幹も枝も細く、枝数も少なくハシゴをかけるのもたいへんでした。初回は枯れ枝の除去を行い、枝数が少なかったので、出来るだけ生きている枝は残すようにしました。2回目は枯れ枝の除去と支障枝及び道路側に出過ぎた枝を短く切りました。
そして、3回目の今回サクラの状態をみたところ、幹と枝が太くなってきていて、支障枝含めて枝数が増えてきました。それでも根の量が少なく水分の吸収量に制限があるからか枯れた細枝が多かったです。剪定は枯れ枝と支障枝の除去及び道路側に出過ぎた枝を短く切りました。
このように根が生育できる範囲に制限がある樹木の剪定は根の生育のことを考えて根が張り出せる範囲に細根含めた根の量を増やすやり方が必要になります。そうすることによって幹や枝も太くなっていきます。
🔴冬期剪定の様子(サクランボ)。
