坂本庭園が行います年間管理についてご説明いたします。
まず、雪解け後に冬囲いの撤去をおこないます。撤去後は枝をほぐし、冬の間に傷んだ枝や枯れ枝を除去します。こうすることによって春以降の生育が促進されます。
その後はバラやムクゲやブルーベリーなど4月が剪定の適期である樹木の剪定を行います。
そして、雑草が伸びてきましたら除草を行います。除草は5月から10月までの間に年に2回から3回位行います。
5月に入り遅霜の心配がなくなりますと、植栽や移植の適期になります。土壌改良を行う場合にもこの時期が良いでしょう。
6月頃になると、円錐形のオンコや各生垣の新芽が伸びて来ますので第一回目の刈り込みを行います。
7から9月には、松やオンコやカエデ類などこの時期が剪定の適期の樹木の剪定や刈り込みをおこないます。
11月に入りますと、冬囲いを行います。あまり早く行いますと樹木の成長の妨げになります。
そして12月以降3月上旬位までの落葉樹の休眠期になりましたら、ブドウやフジから始まり、サクラや果樹類の剪定を行います。また、落葉樹をかなり短く切る強剪定も樹木の負担を軽減するためにこの時期に行います。
以上が樹木のことを考えた上での年間管理の流れになります。
あとはお客様とのご相談の上、追加したり、省略いたりします。
坂本庭園では、現在冬期剪定を行なっております。また、同時に冬期剪定と年間管理のご予約を承っております。
🔴木づちを使っての樹木診断の様子。
