札幌で梅の木を植えているお庭は少なくありません。
その中にはウメの実を獲って梅干しや梅酒にしている方もいらっしゃいます。しかし、適切なお手入れをしていない木は樹齢がかさむに従い、獲れる実の数が少なくなっていきます。
過度な剪定や誤った切り方など適切なお手入れをしてこなかったウメの木は、枝や幹のあちこちが腐植していたり、枯れていたりしています。ただでさえ、樹齢がかさむと木は衰えてきますが、それを助長させてしまいます。
適切な技術を持った者が適切な時期にお手入れをすることによって健康寿命が伸び、一つ一つの実が大きく育つようになります。
🟣ウメの木の剪定前。
ウメの木は徒長枝と呼ばれる一年生の枝が垂直に何本も伸びます。この枝は他の枝の成長の妨げになり、樹木全体の成長の妨げになります。

🟣剪定後。
