老齢木。
街路樹含め、日本全国で樹齢50年を超える老木が増えています。
生育範囲の限られている所に生育している老木は何かしらの支障がでているものです。
特に危険なのが根元や幹の腐食が進み、強風が吹いた時に倒れることです。
坂本庭園では、危険木の診断も行っております。
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